「あたりまえ」とは、「当然」の当て字で「当前」の訓読みした語、だそうだ。
そして「当然」とは、「だれがどう考えても、もっともであること。また、その様。」とあった。
あたりまえのことをあたりまえにする。
というのは「当然のことを当然にする。」ということで、「誰がどう考えてももっともであることを誰がどう考えてももっともである様にする。」ということになる。
先般、ワイネットジャパンというレンタルサーバー会社のサポートデスクから「サーバーのアップグレードに失敗しサービス提供ができないからサービスをやめる。」という内容のメールがきた。
ここはいつも一方的なメールをよこす。
しかも、自前に都合の悪いことは返事もよこさない。
私は、あたりまえのことがあたりまえにできなかった。
前々からこの会社には不満をもっていた。
やめよう、やめようと思っていたがそのまま放置してしまった。
「やめよう」と思ったときに、やめるのが「あたりまえ」だったのだ。
メールを見たときは怒り心頭だったが、自分の不甲斐なさに勉強代だと思うことにした。
あたりまえのことをあたりまえにする。
心に刻んでおくことにした。
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